エレクトラ(2005)

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実写版 ナルト

title090323_1.jpg シルク・スペクター(2世のほう、リンク先PDFなので注意)によってきっともたらされるアメコミヒロインブームを先取りしての、ヒロインシリーズ第2弾。『デア・デビル』からのスピンオフヒロイン『エレクトラ』。パッケージではボブ・サップ出演が売りの映画ですが、『IZO』ではありません。『エイリアス』の主人公のジェニファー・ガーナーが「キマグレ」という我々日本人には逆に想像がつかない能力を駆使して戦うというアメリカンキッズの大好物忍者映画す。

「あー、等身大パネルを見た記憶あるけど、なんかちょっと、あきらかにねえ」と、食わず嫌い率が非常に高そうなこの映画。しかしながら、来るべきアメコミヒロインブームに乗り遅れないためには避けては通れないことはご存じのはずです。

ということで、今回もいい意味で期待を裏切られるためのお得情報満載の詳細は以下から。

要注意ポイント
(1)続きじゃない感じが キマグレ
『デア・デビル』からのスピン・オフものですが、特にデア・デビルとは関係ない感じに仕上がっています。というか、世界観とかもなんかすごいアメリカ的和風になっているので、 「デア・デビルがグッと来たしー」と思って観ると足元をすくわれる危険性ダイ!

(2)前半はコール・オブ・ザ・ワイルドな感じが キマグレ
「アメコミ版『フロムダスク・ティルドーン』か!」と思うくらい、前半部分と後半部分の雰囲気が異なるので覚悟してご覧ください。特に、前半部分は湖のコテージを舞台に暗殺者としてのエレクトラの苦悩が 思いのほか丁寧に描かれ『野生の呼び声』にでも突入してしまうんじゃないかとちょっとドキドキというか(ウトウトというか)してしまいますが、こらえてください。悪の組織忍者軍団「ザ・ハンド」の魔の手 はそこまで迫っています。後半の「ザ・ハンド」との戦闘シーンでは、彼らが悪の忍術を駆使して戦ってくれるので、刺青から忍鳥が飛び出したりとそれこそいい意味で期待を裏切られるナルト映像が満載です。

(3)結局冒頭の振りが大袈裟すぎる感じが キマグレ
たぶん続きものにしたかったんだと思われ、注意深く観ても「あれは結局どうだったんだ?」みたいな事態に巻き込まれるかもしれません。でも、気に病むことなかれ、 それこそが「キマグレ」の力なのです。

今回の口説き文句
(1)「その誕生日なら風水的に絶対赤だね!」
「暗殺できなくね?」と言われようとも、エレクトラといえばなんといってもトレードマークは赤い戦闘服です。これを利用しない手はありません。あのコに何気なく、誕生日を聞いてみてください(すでにご存じなら、「誕生日○月○日 だよね?」と言ってみてください)。んでもって、すかさず風水にからめて、「赤が出てくる映画観るべ?」的なノリで攻めてみましょう。まずないと思いますが、もしも断られても知らなかった誕生日をナチュラルに聞きだすチャンス到来 ですね!

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このページは、slingerが2009年3月23日 04:37に書いたブログ記事です。

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