キャットウーマン(2004)

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ディランと腐女子の恋物語

title090306_1.jpg シルク・スペクター(2世のほう、リンク先PDFなので注意)のおかげで、 きっとおとづれるアメコミヒロインブームを先取りして、アメコミヒロインということで、 色んな意味で有名な『キャットウーマン』の登場です。アカデミー女優がコスプレをしてマタタビでゴロゴロなるヒップホップ映画です。

「えっと、あの有名なキャットウーマンですよね?あの果物の賞を獲った・・・。」と怖気づいているあなた。どんな作品でも、アメコミ映画は 最高のエンターテイメントなんです。だからきっと大丈夫。

ということで、ここだけ気をつければ楽しいことだらけの詳細は以下から。

要注意ポイント
(1)ゴシカと間違えないようにしな キャッ
最初、ハル・ベリーが随分な感じで出てきますが、『ゴシカ』ではありません。安心してください。

(2)ギャップ萌えを楽しまな キャッ
全体として、ちょっと演出が過剰な気がしますが、気のせいです。ていうか、映画の軸となっているのが、ギャップ萌えだってことに 気づいてください。これは、恋には奥手のハツラツでちょっとおっちょこちょいの女の子(典型的なNHKの朝ドラキャラ)が、 実は大胆なコスプレして夜の町を徘徊しているというギャップをとことん楽しむことができる映画なのです。「最初はあんなにおとなしいかったのに!」 といちいち驚いてみてください。また、キャットウーマンに変身した状態でも、本能は猫なのでミルクが好きだったりとかそっちの ギャップも気が利いていて、まさかのダブルギャップ萌えです。欲張り。

(3)ディランに会わな キャッ
でもほんとのお楽しみは、吹き替えで観てこそ味わえるのです。だって、ハルのお相手の刑事役があの小杉十郎太なんですよ。ディラン・マッコイ(なだぎじゃなくて本物)が まさかの刑事役で登場です。これがグッとこないわけがない!十郎太ファンのあなたはこの映画だけはぜひ吹き替えで楽しんでみてください。

今回の口説き文句
(1)「ビバリーヒルズ観てたでしょ?」
『24』や『プリズン・ブレイク』や『ロスト』がどんなにすごくても、やっぱりアメリカンテレビドラマといえば『ビバリーヒルズ高校(青春)白書』! この思春期視聴率100%ドラマを観てないひとなんていないはずです!だから、気取らずにSAY!でも、もし「え?それ何?」って聞かれたら、きっとあのコは あなたが思ってるより年下です。そんな時は「これがジェネレーションギャップかー」などと言って、サミヤドンについて熱く語たりながら勢いで乗り切りきるのを楽しんでみてください。

スタッフ
監督: ピトフ(『ヴィドック』!)
撮影:ティエリー・アーボガスト
美術:ビル・ブルゼスキー
編集:シルビー・ランドラ
音楽:クラウス・バデルト
製作:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
視覚効果:ティペット・スタジオ


キャスト
ペイシェンス・フィリップス/キャットウーマン:ハル・ベリー
トム・ローン刑事:ベンジャミン・ブラット(:小杉十郎太
ジョージ・ヘデア:ランバート・ウィルソン
オフィーリア・パワーズ:フランセス・コンロイ
ローレル・ヘデア: シャロン・ストーン

(スタッフ・キャストはwikipediaを参考にしています。)

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このページは、slingerが2009年3月 6日 04:28に書いたブログ記事です。

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